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法哲学
「Today is the first day of the rest of your life」
【書評レビュー】ホセ・ヨンパルト『法の世界と人間』
1980年からはじまった法哲学・法理学の伝統ある論文誌に掲載された論文の一覧
成文堂『法の理論』1〜35までの全掲載論文一覧
功利主義の概要と種類
功利主義の基礎の基礎
法と哲学を架橋する論文誌の創刊号。法哲学・実定法学の研究者から若手、実務家までを対象とする論文集
【書評レビュー】井上達夫編『法と哲学 創刊第1号』
「法学教室」の法哲学連載を単行本化、法哲学者の対話的論争を書籍化
【書評レビュー】大屋雄裕・安藤肇『法哲学と法哲学の対話』
珍しい「倫理学史」の入門書。
【書評レビュー】柘植尚則編『入門・倫理学の歴史−24人の思想家−』
ちょっと左寄りな著者による講義録をまとめた民主主義の本
【書評レビュー】鷲見誠一『人権の政治思想-デモクラシーの再確認』
5分でわかる正義論 正義の系譜と主張の概略
ノーベル経済学者かつ哲学者であるアマルティア・センのケイパビリティ・アプローチによる不平等の再検討
【書評】アマルティア・セン『不平等の再検討 -潜在能力と自由-』平等とはなにか
書評レビュー 「政治哲学」の入門書の目次や解説も
【書評レビュー】デイヴィッド・ミラー『1冊でわかる 政治哲学』
正義論の関連学問
法哲学・政治哲学・応用倫理学の違い
本気で政治学史に取り組むなら必読の書
【書評レビュー】福田歓一『政治学史』の評価。政治学史を真摯に学ぶ方は必読。
手軽に読める『政治思想史』の入門書であり定番書のレビュー
【書評レビュー】『政治思想史』有斐閣Sシリーズの評価。政治思想を手軽に学べる定番書。
一橋大学で教壇に立ってきた経験と今までの研究成果を遺憾なく発揮した一冊
書評レビュー:森村進『法哲学講義』(筑摩書房、2015年)の評価 「法概念論」テキストの決定版
学生や一般向けに、古代から現代までの法思想史を概説
書評レビュー:『法思想史 第2版 - 有斐閣Sシリーズ』古代から現代まで概説
立教、京大、慶應で教鞭をとる現代法哲学の教授たちが共著で仕上げた法哲学テキスト
書評レビュー:『法哲学』瀧川裕英、宇佐美誠、大屋雄裕(有斐閣) 学部生向けテキスト
いろいろな美術作品からそれぞれの時代や社会でなにが悪であり「正義」であるとされていたのかを読み解きます
書評レビュー『法と正義のイコノロジー』美術から社会の「正義」を探る。
動物愛護に興味が無くてもおすすめ
書評:伊勢田哲治『動物からの倫理学入門』。動物倫理を考える必読の倫理学入門書。
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